インテリアの街マガジン › 住まうこと、暮らすことの本棚 › 収ったり、出したり

収ったり、出したり

収ったり、出したり

堀井和子さん流の収納とインテリアに関するエッセイ。
収納は、その人の家族の形や生活の仕方によって変わってくるものであり、しかし多くの人が手をこまねいている問題でもあり、誰かの収納の知恵を拝借したいと思うことがある。

さて、堀井和子さんの収納のこだわりとは?

はじめからきっちりと決めすぎると無理が出て、面倒になってしまう。臨機応援に、そのときそのときに与えられた条件の中で収納する方法を選ぶ、というのが堀井さん流。

片付けは義務ではなく、けっこう楽しいかもしれない、と思うといい、という堀井さんの考えにはとても共感できる部分で、要は気持ちの持ちようなのだ。

また、堀井さんが今の住まいからなんだかんだ引っ越せないでいるのは、窓から見える景色のせいだと気づいたそう。朝、起きてカーテンを開けると、木立が見え、風が歯の間を通る音が聞こえるという。「窓からの眺めは変えられない」のだ。

収ったり、出したり

堀井 和子/幻冬舎/2004-11
>>Amazon.co.jpで詳細を見る

2007年10月2日掲載
  • Google Bookmarks
  • Yahoo!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • del.icio.us
  • livedoor クリップ
  • POOKMARK Airlines
  • ニフティクリップ
  • Buzzurl
  • newsing it!
インテリアの街マガジンPR
インテリアの街マガジンAds