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第10回 木箱

あっと言う間に3月も半分が過ぎましたね。
いよいよ桜の季節、新生活もスタートですね。

そこで今回は新生活のインテリアにも何かと使えそうな木箱について書きたいと思います。

1950年代頃~70年代頃のヨーロッパの農場で野菜や果物を入れるために使われていた木箱たち。
農場の名前などがプリントされていて、それが何十年もの年月を経て良い感じに擦れていたり、箱の底は磨り減っていて、木からもかなり良いアジが出てます。

それを箱として使うのももちろん良いのですが、横にして重ねてみたりして棚代わりにしても素敵ですよね。
底を壁に打ち付けて棚にしちゃったり。
あ、でも大家さんに怒られますね。。

アメリカの木製のドリンクケース。
いったいどれだけの人々にこのケースは運ばれたのだろう?
何度も何度も出荷されて納品されて回収されて。
きっとアメリカのいろんな所に行ったんだろうなぁ。。

こいつにはガサッと雑誌やおもちゃなんかを入れたり、キッチンでジャガイモなんかを入れても絵になりそうすね。
当時のPEPSIや7UPのロゴにアメリカを感じます。

この箱たちもいろんな事情があって木製からプラスチック製に変わっていったのだろうなぁ。
でも、やっぱり木箱の方が僕は好きだなぁ。
何だろ、CDのプラスチックのケースよりもレコードの紙のジャケットみたいな。。
劣化していく感じが魅力ですよねっ!

佐藤 弘二
佐藤 弘二
cotie enjoy!!collectibles

1974年東京都まれ/O型
2005年11月、高円寺ルック商店街に1960年代~70年代のアメリカンヴィンテージ雑貨からUSED家具、ヨーロッパ、日本ものまでミックスされた雑貨店cotie を開店。
自身の一目惚れ的セレクトでセレクトした雑貨店を経営して早や三年USED、新品問わず一目惚れアイテム探しに夢中の日々。。
cotielog


2009年3月17日掲載
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