DAIRY FRESH STORE デイリー・フレッシュ・ストア/代官山
色とりどりのバッグがぶら下がる鮮やかな緑色の壁。ショップの内装が、2007年のグッドデザイン賞を受賞したというこのお店は、代官山駅からほど近くにある、”トートとノートのお店”DAIRY FRESH STOREです。アートディレクターである秋山具義氏のショップで、”トートとノートのお店”とうたっていながら、販売しているのはトートとノートだけではない。DAIRY FRESH STOREという店名の由来は、母体のデザイン事務所”デイリー・フレッシュ”という名前からきているんだそう。
さて、DAIRY FRESH STOREの商品は、すべてがオリジナル。一つ一つに「あっ!」という発見があり、「アハハ」と笑いをくれる、話題づくりにことかかないアイテムたち。スケッチブックかと思いきや、”Skebechick Book”(スケベチックブック)だったり、ただの四角い升目ではなく、あみだくじや米粒柄の”ニューデザイン原稿用紙”だったり。
また、先月より販売のバッグは、その名も”イブクロ”。スタイリストの伊賀大介さんがデザインしたので、”イ”ブクロ、という意味の他、食べ物が胃袋に詰め込まれるような形だからという意味も。4種類のイブクロには、それぞれに名前がつけられており、中でも”先輩”と名づけられたイブクロには思わず笑ってしまいます。これは、ジャージの生地で作っているから、”先輩”なのだそう。
このように随所にシャレが散りばめられたDAIRY FRESH STOREですが、もう一つだけバッグを紹介させてください。その名も、”パンのためのトートバッグ”。食パン3斤がきちんとはいるトートバッグです。7色展開のこちらは、食パントート、ジャムパントート、クリームパントートなど、色によって名前がつけられているのがまたユニークです。そしてこのバッグの縫製を行っているのは、障害を持つ方の施設「社会福祉法人なないろ」のみなさんです。なかなか厚い、しっかりとした生地ですが、とても丁寧に縫製されています。
小さな空間には、まだまだここには書ききれないアイテムが詰まっています。アートディレクターの発想から生まれた、かわいいだけじゃない、一つ一つに意味がある素敵なアイテムたちは、きっと、日常に小さなハッピーをもたらしてくれるでしょう。





DAIRY FRESH STORE
住所:東京都渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山3FTEL:03-5457-1502
営業時間:12:00~19:00
定休日:火曜日
ACCESS:東急東横線「代官山駅」徒歩1分
HP:http://www.d-fresh.com/





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