インテリアの街マガジン › 小さな雑貨屋さんを訪ねました。 › omnivague オムニヴァーグ/西荻窪

omnivague オムニヴァーグ/西荻窪

JR「西荻窪駅」から北銀座商店街を歩いて6分ほど。古着屋さんとおもちゃ屋さんに挟まれた白い漆喰壁のお店が、今回お邪魔したomnivagueです。表には古着が並び、ガラス窓から見えるのは、おもちゃだったり本だったり。なにやらワクワクがいっぱい詰まっていそうな扉を開けると、そこにはチャーミングな店員さんと、不思議な魅力に包まれたオーナーの木間さん、そして、所狭しと並ぶ楽しいアイテムがお出迎えしてくれました。

服、バッグ、靴から、おもちゃ、雑貨、テーブルウェア、本、そして家具まで、’60s~’70sに特化したオールジャンルのヴィンテージを扱うomnivague。日本とヨーロッパのものが8割を占め、デコラティブなものよりは、造形がシンプルでモダンなもの、色と色の構図が美しいものを選んでいるという言葉どおり、カラフルなアイテムたちがお店を賑わすも、けっしてうるさくありません。もともと、 ’60s~’70sのアイテムの卸しを行っていた木間さん。そのため、知識やセンスは確かで、「何でも知っていてビックリします。」とは店員さん談。そんな木間さんと話をしたくてお店に遊びに来るお客様も多いそうで、「木間さんがお店にいる日はラッキーなんですよ。」と、こっそり教えてくれました。

さて、omnivagueにはもう一つの顔があります。それは、『スキマ』と名づけられた、Barスペース。お店の隙間にオープンするという意味と、素の木間さんに戻るという意味を持つスキマは、面白いぐらいに気まぐれなBar。イベント時にオープンすることが多いようで、ボジョレーヌーボーの解禁時には朝の5時まで飲んでいたそう!ちなみに、スキマで使用しているテーブルやイスも購入できるそうですよ。

多くの常連さんに親しまれ、その場所にすっかり溶け込んでいるように見えたomnivagueですが、オープンは2007年6月と、まだ1年経っていないのです。西荻窪にお店を構えた理由を尋ねると、西荻窪のゆるさが好きとのこと。人が多すぎる町では、忙しさに追われて見失ってしまう。木間さんのそんな言葉には、omnivagueに流れる心地いい時間の答えが潜んでいました。そして最後に、「お客様から感動をもらっているので、その感動のお返しをしたい。それは、接客かもしれないし、商品かもしれないけれど、感動してもらえるお店にしたい。」これからのomnivagueについて、そう語ってくれました。

omnivague オムニヴァーグ
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omnivague オムニヴァーグ


omnivague オムニヴァーグ

住所:東京都杉並区西荻北2-27-9
TEL:03-6310-5995
営業時間:オムニヴァーグ13:00~21:00/スキマ18:00~23:00 きまぐれにOPEN
定休日:無休
ACCESS:JR「西荻窪駅」徒歩6分
HP:http://omnivague.jugem.jp/

※このページの内容は 2008年1月31日時点の情報です。
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