樹の組曲/代官山
「写真を撮っていいですか?」とお客様から声がかかることもある、素敵なエントランスが出迎えてくれるのは、2007年7月6日にオープンしたインテリアショップ、“樹の組曲”。東急東横線「代官山駅」徒歩1分という立地にあり、B1Fでありながら、地上からチラリと見える可愛い雑貨に引き寄せられて店内へと入ると、そこには、とても優しい時間が流れていました。
樹の組曲は、60年間、木製家具を作り続けている家具メーカー“ナガノインテリア工業“のフラッグショップとしてオープン。店内には、木のぬくもりを感じるオリジナル家具と、そんな家具たちとの相性を考えてセレクトされた雑貨が並びます。家具メーカーだけあって、雑貨のディスプレイに使用している棚も、自社で作っているもの。もちろん購入もできます。また、小泉誠氏がプロデュースするホーローシリーズ“kaico”に合わせて作ったという食器棚も、家具メーカーだからこそできる業で、“kaico”の商品とあわせて、店内に並んでいます。
北欧のシンプルモダンを感じさせる家具は、そのデザインのよさのみならず、“あったらいいな”があることも大きな特徴です。半円形のダイニングテーブルや、ちょっとどかすにも、女性の負担にならない重さのダイニングチェアなど、機能の面でも、心地いい暮らしが考慮されています。
そもそも“樹の組曲”という名前は、“樹”のぬくもりが、異素材の雑貨をやさしく包み込んでくれる空気感を、“組曲”とあらわしたもの。その名の通り、並ぶ雑貨は、キッズ雑貨やステーショナリー、グリーンなどさまざまで、そんな中、多くを占めるのがキッチン雑貨です。
持ち手がシロクマの形をしたクッキー型のように、思わず顔がほころぶユニークなアイテムもあれば、ル・クルーゼなど、名前の知れた調理道具も揃います。また、テーブルウェアにおいては、“studio m’”や“白山陶器”など、女性から多くの支持を得る食器が並び、ついつい嬉しくて長居をしてしまいそう。代官山インテリア巡りのコースに、また一つ、素敵なお店が加わりました。





樹の組曲
住所:東京都渋谷区恵比寿西1-33-36代官山MB B1F
TEL:03-5458-2014
営業時間:11:00~20:00
定休日:第2・4水曜日
ACCESS:東急東横線「代官山駅」徒歩1分
HP:http://www.kinokumikyoku.jp/





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