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大蔵オリエンタルアート/六本木

“骨董”というと、飾っておくもの、という認識をもっていらっしゃる方も多いと思います。しかし、今回訪れた“大蔵オリエンタルアート”の笹垣さんは言います、「ぜひ使って楽しんでもらいたい。」と。明治時代を中心に、古いものでは江戸時代と、何百年も前のものを扱うので、仕入れる時には、状態がよくないものも少なくないそうですが、オリジナルの持ち味を壊さないよう、丁寧にメンテナンスを行っているとのことで、安心して使うことができます。

麻布に立地する大蔵オリエンタルアートは、なんと1975年から同じ場所でお店を開いています。しかし、30年以上前からある骨董屋さんとは思えないぐらいに現代的な店構えで、いわゆる骨董屋さんのイメージを、大きく覆してくれます。なによりお店の方がとても気さくで、うんちくよりも、かっこよさや、デザインのよさを教えてくれるのも、イメージしている骨董屋さんと違い、ずいぶん身近なお店に感じられます。

それでもやはり、骨董をインテリアに取り込むのは難しそう…と尻込みしたくなるかもしれませんが、大蔵オリエンタルアートでは、お客様のお宅を訪れて、住まいの大きさや壁の色、窓の位置や、今ある家具を見たうえで、それぞれの住まいにあう骨董を提案する、ということも行っています。実際に、インテリアに骨董を取り入れたお客様のコーディネート実例集は、こちらで見ることができます。見ていただくとわかるように、現代の住まいにも、全く違和感なくマッチしています。今回お話いただいた笹垣さん自身も、実はモダンなものも好きだそうで、現代のモダンなインテリアに骨董を取り入れることで、よりかっこよくなる!とおっしゃっていました。

そもそも、明治時代の骨董なんて、高くて手が出せないのでは、と想像する方も多いかもしれませんが、実は、新しいデザイナーズ家具よりもお手頃です。そんなこともあり、新婚のご夫婦が、箪笥をもとめてやってくることもあるそう。また、針箱をご存知でしょうか?昔のお裁縫箱なのですが、とても可愛らしいルックスをしているんです!なにもお裁縫箱として使わなくても、例えば普段使う文房具を入れても、趣があって素敵なんじゃないかと思います。そんな針箱は、お安いもので1万円台というから、驚きます。インテリアの一部に取り入れてみたくなりますよね。

もともと骨董に興味がある方はもちろんのこと、骨董には縁がないという方でも、今のインテリアに物足りなさを感じている人は、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。

大蔵オリエンタルアート
大蔵オリエンタルアート
大蔵オリエンタルアート
大蔵オリエンタルアート
大蔵オリエンタルアート

大蔵オリエンタルアート

住所:東京都港区麻布台3-3-14麻布台ハウス1階
営業時間:10:00~18:00
定休日:日・月曜日
ACCESS:都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩6分/東急メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩8分
HP:http://www.okura-art.com
※このページの内容は 2007年10月11日時点の情報です。
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