インテリアの街マガジン › 小さな雑貨屋さんを訪ねました。 › RUE DE SEINE リュードセーヌ/広尾

RUE DE SEINE リュードセーヌ/広尾

広尾商店街のはずれにある、黄色い外観がとても印象的な雑貨屋さん。物件を探し始めたその日に出会ったという、100年ほど前に建てられた蔵を改装し、2007年2月7日にオープンしたリュードセーヌは、フランスが大好きなご夫婦が経営する、フランス雑貨のお店です。

広尾にオープンしたのは、「地元の方が、毎日の生活に必要なものを必要なだけ買う昔からの買物スタイルが、広尾には残っている。そんな中に、庶民的なフランス雑貨店があってもいいかもしれない。」と思ったから。その言葉どおり、店内には、パリに暮らす人たちが普段使いしているようなアイテムと、併せて、ブロカントやコレクター系のアイテムが仲良く並び、目を楽しませてくれます。

ところで、フェーブをご存知でしょうか?フェーブとは、フランスでお正月に食べる「ガレットデロワ」というお菓子に一つだけ忍ばせる、小さな陶器で、近頃は、インテリアとしてコレクションする方も多いそう。リュードセーヌには、さまざまな可愛いフェーブが揃い、1個400円からと、手に取りやすい価格となっています。

リュードセーヌに並ぶ商品は、国内やフランスから取り寄せるものもあれば、直接フランスに足を運び、買い付けてくるものもあります。中でも、1950~60年代にかけてフランスで広告媒体として配布されていた“ブルボンキーホルダー”や、1643年創業という、パリの老舗のキャンドル屋“CIR(シール)”の、とてもキュートで色鮮やかなキャンドルは、コレクターならずとも、手が伸びてしまいます。

リュードセーヌを訪れるお客様から、「お菓子屋さんですか?」と尋ねられることがあるのは、ハチミツと紅茶の、あまりに可愛らしいパッケージが、目を引くからかもしれない。“KUSUMI TEA”は、フレーバーによって缶のデザインが異なり、インテリアとして部屋に飾るにも最適。自宅用のみならず、誰かに贈りたくなるのもうなずけます。

ご夫婦のやわらかい雰囲気と、気を張らない、楽しい雑貨が並ぶリュードセーヌの雰囲気がとてもよく合っていて、時間を忘れて寛いでしまう心地よさが、ここにはあります。これからも、広尾の町で、心豊かなフランスの日常を提供をしてくれるのでしょう。

RUE DE SEINE リュードセーヌ
RUE DE SEINE リュードセーヌ
RUE DE SEINE リュードセーヌ
RUE DE SEINE リュードセーヌ
RUE DE SEINE リュードセーヌ


RUE DE SEINE リュードセーヌ

住所:東京都渋谷区広尾5-18-8
TEL:03-3444-1155
営業時間:月~金11:00~19:00/土日祝12:00~19:00
定休日:不定休
ACCESS:東京メトロ「広尾駅」徒歩4分
HP:http://www.ruedeseine.jp/

※このページの内容は 2007年7月23日時点の情報です。
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